薬師寺 音舞台
9月11日
(天気が心配)
京都経由で西ノ京に入りました。
第一ステージ17:30からの開始です。
指定席券との交換は玄奨三蔵伽藍前に
準備されたテントで行います。
3:30少し前に始まりました。
交換にもらった座席表とプログラム等↓

天気はこの時点で曇り時々晴れ
コンサート中雨が降ったら傘の使用が禁止なので
ポンチョも一緒に配られました。
(わずか1m!感激の遭遇)
交換後軽く休憩を取った後
再び玄奨三蔵伽藍前の石段で開場を待っていると
駐車場付近に人溜りが・・・トイレ待ちの列かな?
と思っていると少し様子が違います。
行って見るとそこでは10月3日放送用のインタビューが
行われていました。
そしてそこには周健楠さんと廖彬曲さんが・・カメラ前には殷焱さんが
目が点でした、鳥肌が立ちました
警備員が1人で規制しているだけで
すぐ3mくらい前にいるわけです。
殷焱さんの後廖彬曲さんのインタビュー。
周健楠さんと殷焱さんはその様子を見ながら
なにやら談笑していました。
どうやら周健楠さんのインタビューは最初だったらしく
見ることは出来ませんでしたが
インタビュー後私の前をスーっと3人で歩いていきました。
その距離わずか1m。特に声を掛けることは出来ず、(後でかなり後悔した。)
玄奨三蔵伽藍前をかなり堂々と慈恩院方向に歩いていきました。
周りの人も遠巻きに見ているだけでした。
(始まりです。)
舞台は大講堂の前に設えられ
金堂に向かって花道が伸びています。
客席は、花道の左右に西ブロック東ブロックに分けられています。
舞台にはすでに揚琴と古筝が据えられ
雨に備えて銀色のシートが掛けられていました。
でも、今のところ雨の心配は無いようです。
時間どおり17:30鐘の音がひとつ
薬師寺-山僧侶の凡音が金堂前で始まります。
そのとき撒かれたのが↓

大講堂の両脇から天理大学雅楽部が笛・太鼓・鼓・鐘などで
演奏しながら金堂まで歩きます。
そこで薬師寺・玄奨三蔵の歴史がナレーションされ
伎楽(仮面無言劇)が演じられます。三蔵法師は中村勘太郎さん。
三蔵法師が仏の教えを求めるために天竺へ向けて旅立ちその行程で
遭遇するさまざまな苦難や危機を描いています。
この物語が、音楽をつなぐように演じられていきます。
空は薄暮、風がそよいで三蔵法師の衣が風に揺れ
屋外で無いと味わえない舞でした。
音楽1番目はマルタ・セベスチェーンandムジカーシュ
ハンガリー民謡は始めて聞きました。
独特なリズム、節回しは少しこぶしに似ているように感じました。
次に、ジョン・健・ヌッツォさん。
新撰組の主題歌などで有名です。
今回は“愛さずにいられぬこの思い”ほか4曲を
熱唱されました。薄雲なんか吹き飛ばしてしまうんじゃないか
って思うくらいの声量には感動しました。
そして、三蔵法師も天竺にたどり着き悟りを開いたとき
“空”と書かれた紙が空から降り↓

空は日が落ち、紺も深くなり大講堂のライトアップが
幻想的に映える頃
女子十二楽坊の登場となりました。
大講堂の朱柱、弥勒三尊をバックに
真紅の衣装が風になびいて、羽衣の様です。
奇跡・茉莉花・紫禁城・輝煌の4曲を演奏しました。
周りが開放的なせいか、音を伸びやかに感じます。
とても幻想的な演奏でした。
彼女たちのいつもの笑顔が、厳粛な微笑みに見えます。
三蔵法師が天竺にたどり着き、十二楽坊の演奏というのが
ふさわしく、マッチした舞台だと感じました。
(後記・・・)
パンフレットを読むとメンバー名の中には雷瀅さんがありません。
が、紹介の中では二胡を5人フォーメーションで演奏しているとあります。
ん~ここに廖彬曲さんが抜けたことによるの混乱が見えます。
でも、インタビューも演奏の時も元気そうでした。
本当にもう大丈夫ですか?
演奏中、周健楠さんがしきりにイヤホンを気にしていました。
屋外ということで、聞きづらかったのでしょうか?
でも、演奏は完璧に聞こえました。
今回古筝は2台でした。
双眼鏡で見ていると、いっつも“あ、目が合った!!”
と思ってしまう。そんなはず無いんですけど・・・
年配の方が多かったです。特に私の周り・・・。
とっても親切な隣のオバサマは、僧侶が撒かれた紙を
一枚私にくれました。
楽坊が出てきてノリノリだった私。
かなり浮いていたと思います。
手を高々上げて拍手していました。
あの雰囲気ではふさわしくなかったかも知れません。
ごめんなさい。
最後は大講堂から金堂まで、出演者の方々が
歩いて客席に手を振ってくれました。
私も当然振りまくってました。
このとき確実、孫婷さん、殷焱さん、張爽さん、孫媛さんとは
目が合って、振り返してくれた!と思っているのは私だけです。
連れにはかなりばかにされています・・・(爆)

コンサート前日までは関西地方は毎日夕立があったそうです。
かなりの豪雨
そして、地震も毎日なにかしら揺れていたらしい。
しかし、11日は、夕立も地震の揺れもありませんでした。
これは十二楽坊のPOWER!!かも。
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